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一晩でコップ一杯分。

2017-07-21

汗をたくさんかく夏場。汗をかいて血液中の水分が減ると、血液がドロドロになり血液が流れにくくなります。そのため夏場には脳梗塞の発症も多くなると言われています。

 

汗は体温を下げるために身体が自然と行う重要な冷却反応です。寝ている間にも寝汗をかいて、体温が高くならないように、身体は自動的に調節してくれます。特に夏場にはシャツがびっしょりになるほど多くの水分が身体から出ていきます。汗をかくことで体温が上がりすぎて、熱中症になることを防いでくれている、ということも出来ます。

 

しかし、それだけの水分を外に出すことで、朝には血液が脱水症状になって、ドロドロ状態になる確率が高いと言えます。大人では一晩でコップ一杯分ほどの寝汗をかく、と言われています。

 

実際に、ドロドロになった血液が詰まって起こる脳梗塞が起こりやすい時間帯は、早朝から午前中にかけてです。具体的な時間は午前4時~12時とのこと。つまり就寝中~朝、目が覚めた時に発症リスクが一番高いのです。

 

高齢者になると、自身で脱水症状を感じにくくなるので、とくに熱中症や脳梗塞に気をつける必要があります。中高年になると睡眠中にトイレに立つことも多くなります。これを嫌がって夜間水分を控える方は少なくありませんが、これではかえって体の水分不足を助長します。むしろ枕元にコップを置きトイレに立った時などに、いつでも水分補給できるようにしておくと良いでしょう。

 

就寝前や目覚めには水分補給を行う習慣をつけ、血液の脱水を予防しましょう。

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